ソース画像を表示

# 「Abercrombie&Fitch」
*情報、価格は全て2018年5月20日までのものです。

# 場所 
Abecrombie&Fitchは、銀座駅から徒歩8分ほどでいけるお店です。三越の建物から出て、GUがある方向に歩いて行くと、GINZA SIXが見えてきます。GINZA SIXと反対側の歩道の黒い大きな建物がAbecrombie&Fitchです。
35°40′10.87″N 139°45’47.47.07″E

 

https://maps.me/ge0?latlonzoom=43g2ejam_n&name=%E3%83%9E

https://www.strava.com/activities/1583349323/shareable_images/map_based?hl=ja-JP&v=1526802199

http://www.mapillary.com/map/im/sERzjtUWoFwTyazKz5jL6Q/photo

 


# 営業時間
11:00~20:00

# 定休日

​年中無休(年始除く)

# 駐車場
駐車場なし

# 雰囲気

​暗い店内、一緒にいい洋服を選んでくれる店員

# 紹介文

私がこのお店を紹介しようと思った理由は、3つあります。1つ目は、店内の雰囲気です。このお店に入る時入り口に必ずかっこいいお兄さんか可愛いお姉さんが立っています。また、店内は、暗い感じになっており、雰囲気があります。また、独特な香水の匂いがしており、苦手な人も多いですが、わたしは、この独特な匂いにはまってしまいました。2つ目は、素晴らしい接客です。銀座のAbecrombie&Fitchは、海外からのお客様も来るため、従業員の全員が英語を話せます。また、お客様の要望に出来る限り答えようといろいろなことをやってくれます。帰国子女の従業員の方も多いため、よく店員がお世辞で似合ってますなどと言ってきますが、Abecrombie&Fitchでは、あまり似合ってないと、こちらの商品よりこちらの方がいいと思います。などとしっかり評価してくれるので、はっきり言われるのが嫌な人にとっては苦手なお店かもしれませんが、私は行ってくれた方が助かるので、素晴らしい接客であるなと思います。3つ目は、かっこいいお兄さんと可愛いお姉さんがいることです。みんなスタイルも良く、Abecrombie&Fitchの洋服がすごく似合っています。私は、この洋服屋さんには、洋服を買いに行くだけでなく、お姉さんやお兄さんの格好をみて、組み合わせの仕方を学んだりしています。 Abecrombie&Fitchは、アメリカの洋服屋さんです。日本には、銀座と御殿場アウトレットの2つしか店舗はありません。ここの洋服屋さんは昔、細い人のためにだけ作られており、XSやSのサイズしか作られていなく、差別であると批判が殺到したため、Lサイズなどが作られるようになったそうです。アバクロは身体にフィットする形で作られているため、日本人にも合う形でつくらています。

 

 

# おすすめ度

ソース画像を表示

 

ソース画像を表示ソース画像を表示



 

 

# 調査者/著作権
©古屋 百々葉, CC BY 4.0