最新の議会傍聴記はこちらをご覧ください。 【令和元年第4回厚沢部町議会定例会】2019.12.11～2019.12.12 2019.12.11 （水）議会定例会１日目 （記録者：藤岡俊吾） 日程 一般質問 【質問者数2人・質問件数 3件】 1.山崎孝議員 一般質問 【答弁を求める者 町長】 2.山田克哉議員 一般質問 【答弁を求める者 町長】 以下、録音データから書き起こし記録 ...

議会傍聴記（過去ログ）令和2年（2020年）分 について知っていることをぜひ教えてください 最新の議会傍聴記はこちらをご覧ください。 【令和2年第3回厚沢部町議会定例会】 （記録者：藤岡俊吾） 令和2年9月8日 午前 10時00 分開議 ＜議事日程＞ 第1 会議録署名議員の指名について 第2 諸般の報告について 第3 一般行政報告について 第4 会期の決定について ...

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“heritage” 三上超順力試之石 メークイン発祥の碑 八幡岳の一等三角点 凱旋門跡 文化遺産まとめ マップを閲覧 “まちづくり” ベトナム人実習生とのピザの会 新型コロナ影響下での旧清和小学校特別利用 「清和の丘クラブ」紹介ページ 「厚沢部町洪水ハザードマップ」をデジタル化してみた 好きなコト発表会 講演 災害発生時の情報確認用サイト “記録” 北海道新幹線トンネル工事発生土に係る町民説明会 2019年統一地方選挙の結果 ...

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2019年（平成31年、令和元年）統一地方選挙における厚沢部町開票区の記録です。 北海道知事選挙 (平成31年4月7日 執行) 厚沢部町開票区 立候補者数：2人 開票速報 (21時00分確定) 開票率：100% 届出番号 候補者氏名 年齢 党派名 新現前元の別 得票数 1 石川 ともひろ ...

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歴史的なもの 檜山農事試作場跡 メークイン発祥の地の碑 拓農魂の碑 青年流汗の碑 二木小児郎翁記念碑 史跡館城跡 米揚げ岱 ロクロ場 開梱役所跡 国分館跡 ホイド穴 おかめ落とし 鷹落とし 自然的なもの 目名川のサケ 土橋自然観察教育林 意養温泉湯本 ...

厚沢部町の歴史年表です。下のリンクからGoogle ドライブのスプレッドシートが編集できます。スプレッドシートの記載内容が年表に反映されます。 <iframe src='https://cdn.knightlab.com/libs/timeline3/latest/embed/index.html?source=1323jsP_shdz_9devibj_d7DWJPS8dS3J89nWxA3RkW4&font=Default&lang=ja&initial_zoom=2&height=450' width='100%' height='450' webkitallowfullscreen mozallowfullscreen allowfullscreen frameborder='0'></iframe> 以下のリンクにあるスプレッドシートを編集すると「あっさぶクロニクル」に反映されます。厚沢部町史『桜鳥』や郷土史などを参考に、年表を書き足して下さい。 あっさぶクロニクル編集シート

上俄虫鹿子舞 天正年間（一五七三〜一五九一）、陸奥国福島から徳兵衛が移住してきた。 その後文化年間（一八〇四〜一八一七）陸奥国福島のある部落の納屋に鹿子を箱に入れて保管していたが、ある時、納屋がさわがしいので見ると三匹の鹿子が箱の上で踊っているのを見た。なにか悪いことが起きそうで、鹿子を川に流してしまったという。 その年から、部落に火事や災難がおこり鹿子のたたりではないかと言われていた。この話を聞いた上俄虫の人たちは鹿子舞を継承して供養したいと鹿子分けを願いはるばる指導にきていただき、教えを受けたのが今の鹿子舞の始まりと言われている。部落では毎月八月七日盆に鹿子の魂入れをおこない、九月十三日鹿子納めの日をするならわしとなっている。 土橋鹿子舞 延宝二年（一六七四）青森県津軽郡南部平内から杉野喜三郎という人が杣夫として土橋に住んだ。この人たちが江差の豊部内の人たちの誘いを受けて鹿子を分けてもらったのが始まりである。 元禄（一六八八〜一七〇四）のころ、檜山奉行所の青山という武士がヤマメ釣りにでかけたところ、豊部内川をさかのぼって笹山のふもとについたとき、近くの丘から鹿のむれがなく声がきこえた。様子をうかがうと、一頭の女鹿を数頭の男鹿がこれを囲みあらそっていた。そのうち、女鹿はススキのかげにかくれてしまった。 男鹿はおどろいてさがしまわっていたが、一頭の若鹿が女鹿をみつけた。そこで、また他の男鹿とあらそいになったが、やがてあらそいをやめて踊りながらみんなで山へ帰っていった。 このありさまを見た青山という武士は、家にかえって人々にこの話をきかせ、また、この様子をお祭りのときの舞にしようと考えた。猿楽、田楽、アイヌのユウカラなどの話を取り入れて舞をつくりあげた。 宝永元年（一七〇四）八月、松前藩主矩広さまの奥さまが子どもを失って悲しみにくれているとき、江差の鹿子舞をまねいてはということで、檜山奉行の蛎崎兼健に相談して、松前城の奥御殿で鹿子舞をおどった。これをみた奥さまはようやく元気になり傘や帯をくださった。こうして、檜山奉行所で鹿子舞を踊ることになった。

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