若葉区金親町にある寺院。

御成街道沿いにあり、徳川家康公が鷹狩の際に訪れていたことで有名。

有名な桜の木があるが、「桜があるなら隣に梅の木を」と梅の木を植えた所、梅の木に養分を取られたのか桜の木が枯れて現在に至る。