友達が来たらここに案内 について知っていることをぜひ教えてください

 

1.まずは、我が居住地周辺→阿武急「高子駅」→「高子ハイタウン」を一回りして「熊坂家墓所」→「八幡神社」→「丹路盤」→「不きおう」→「高子ひ」。時間があれば「走馬嶺」から「愚公谷」にも足を伸ばす。さすれば「高子二十境」の一部を見てもらいながら「伊達八百年」の歴史「くだものの里」の一端を確認してもらえるし、「電車を降りてすぐに、歴史深き農地と現代の住宅地、さらには医療機関が一帯化している、文字通りの、田園健康地帯であることを体感してもらえる」。

2.次いで我が、日常生活環境圏へ→「んめーべ」→「駅中プラザ」→「こらんしょ市場」→「観光案内所」→「あみだす」→「富士通アイソテック見学」。さすれば「基幹産業の農業」「ニット&電子工業に代表される地場産業」を見ながら「車での街歩き」により「地場小売業や金融機関の点在」まで確認でき「伊達市のビジネス状況」を体験してもらえる。

3.「霊山」→「紅彩館」→「霊山こどもの村」→「霊山神社」→「りょうぜん里山がっこう」→「よってみ」→「りょうぜん漬け」→「つきだて花工房」。・さすれば山岳仏教の東北拠点として開山し鎌倉末期から南北朝にかけ隆盛を誇った「北畠」の歴史を踏まえつつ、これを現代に生かしながら新しい地域文化・地域産品・地域アート・地域観光に、官民の「協働作業」で取り組まれている「伊達市ならではの状況」を体験してもらえる。

(2016.12.22 赤間謙一氏作成インタビュー用メモより)