『みんなで集い・対話することで、人の、まちの幸せが生まれてくる』

 

はむら若者フォーラムは、若者の新たな視点や発想で、まちで充実した生活が送れるよう、“ありたい羽村の未来”をつくっていくため、市内の若者と杏林大学の学生が集まり、2014年4月、活動を開始しました。

はむら若者フォーラムは、“あるべき未来”ではなく、みんなが持っている“ありたい未来”がたくさん集まり、楽し みながら共感していくことが社会を動かす力となり、“ありたい羽村の未来”を実現していくことができると信じています。

そのために、まちづくりが楽しいこと・オシャレなことになるよう、若者を中心とした多世代の人たちが集い・対話する場「はむら未来カフェ」を開催したり、「自分の楽しみを社会にいいこと」に変換する、イノベーターを支援したりするなど、様々な活動に取り組み、新たなコミュニティの芽を生み出しています。

どの活動も、参加した人達はみんな笑顔になります。

興味がある方は、気軽に参加してみてください。みんな笑顔になって、「まちづくり」のハードルが少しでも低くなれば幸いです。


はむら未来カフェ

サラリーマン、大学生、アーティストなど、様々な世代の方が集まって、テーマについて、ワールドカフェスタイルで、リラックスした雰囲気の中、楽しく会話を楽しみます。

2015年7月30日 イマドキ女子が住みたくなるまちとは」  


はむら若者フォーラム『若者×まちづくり』2014活動レポート

2014年4月から活動を開始した、はむら若者フォーラムの、1年間の活動をまとめました。

こちらからご覧ください。