ここでは、愛称道路(山根の道;南部分) について紹介します。

在所:山根街道の昌津の辻から地蔵池まで

【ポイント】

①.市民の市内の「道」に親しみを持ってもらう目的で制定。

②.市民からの募集によって22路線が平成2年10月4日に制定。

③.山根の道は三つの部分より構成。

 ・山根の道北部;惣喜池、穂谷川周辺の旧尊延寺超道部分・・・杉交差点から津田本町交差点の間

  自然豊かな田舎道が堪能できる

 ・山根の道中部;津田本町交差点から春日神社(津田)北交差点の間は、山根街道部分

  街道筋の雰囲気が味わえる道

 ・山根の道南部;春日神社(津田)北交差点から山手の集落の中を通って地蔵池に至る部分

  石垣の上にできた山岳型の古民家群をみることができる。

【関連写真】

 
   道路沿いの風景画追加要