ここでは、夢工房 について紹介します。
【ポイント】
①.循環型社会をめざし、市民ボランティアがリユース・リサイクルの普及啓発活動を通じて、広く多くの市民に「スマートライフ」を発信する施設です。
【関連写真】
夢工房全景2018_01_29 金只
活動概要表示2018_01_29 金只
【補足説明】
①.ひらかた自助具工房
自助具は、Self help deviceの略で、自分を助ける道具という意味です。様々な身体状況(老化、疾病、後遺症など)により日常生活が困難なった人の動作を助ける小さな道具です。ひらかた自助具工房では、自助具の紹介、相談、政策を行うボランティアグループです。
活動内容
1).自助具は市民ボランティアが無償で製作します。但し自助具にかかった材料費等は実費負担
2).自助具は、リサイクル材を優先的に使用します。
3).枚方市内の方で外出困難な方は、訪問して相談を受けます。
4).毎週水曜日10時~14時の間、ラポールひらかたで自助具相談を受付けます。