ここでは、枚方八景(牧野の桜) について紹介します。

在所:牧野阪2丁目・宇山町・・・牧野公園

【ポイント】

①.市制35周年を記念して「ふるさと枚方」らしい風景を伝承していく目的に枚方八景が制定された。

②.その枚方八景の一つとして、この「牧野公園の桜」が市民によって選ばれたた。

②.春は満開の桜、夏は緑の木陰、秋は燃える紅葉と憩いの広場を提供。

【関連写真】

 枚方八景説明板           説明板の内容

 

 桜の風景・・・編集中

 

 阪地区の桜(府道17号線沿い)2017_04_05 金只  阪地区の桜① 2016_04_03金只  

 阪地区の桜②2017_04_05 金只  阪地区の桜③2017_04_05 金只  

 宇山地区の桜①2017_04_05 金只  宇山地区の桜②2017_04_05 金只  

 宇山地区の桜③2017_04_05 金只  宇山地区の桜④2017_04_05 金只  

【補足説明】

①.現地案内板より

 牧野公園 は、桃山時代の華麗な建築を伝える片埜神社(牧野一之宮)の北側にあります。この地は古くから由緒ある所でした。「落花の雪に踏み迷う、交野の春の桜狩」と『太平記』に書かれている(交野ケ原)は、この付近から南にひろがっています。

 藤原業平(アリワラノナリヒラ)が、惟喬親王(コレタカシンノウ)とともに渚の院をたずね、咲きほこる桜をみて

   またや見む 交野のみ野の桜狩 花の雪散る 春のあけぼの   (新古今和歌集・伊勢物語)

と詠んでいるように、このあたりは平安の頃から桜の名所として都の貴族たちに親しまれました。

 片埜神社の神域は、明治の頃には5ヘクタールほどあり、大阪歯科大学付近の松林はその面影を残しています。戦後、広い神域の一部を市が譲り受けて牧野公園を造成しました。

 桜の季節には、数十年を経た桜が咲き競い、市民の憩いの広場になってます。    枚方市