※この記事には2014年8月20日の土砂災害の内容を含みます。
この場をお借りして
心からご冥福をお祈りいたします。

 


広島の土地/地質について

広島は花崗岩の多い土地で、黄色い砂のイメージが強いです。
基本的に花崗岩と花崗岩の砕けた真砂土の土地です。

 

■農作物と花崗岩について

真砂土は腐植含量が少なく保肥力に乏しいと言われ粘度が少なく水はけが良いので、最近ではレモンやオリーブ、じゃがいもなどの植物を栽培するのに適しています。
(2014年8月20日に広島市で起こった土砂災害ではこの土地の性質もあり被害が出てしまった一面もあります。)

粒がお米に似た大きさ/色ですのでご飯に砕けた花崗岩が入っていたりしていてよく『ガリッ』と噛んだりしてしまいます。

 

■水と花崗岩について

広島には太田川、沼田川、三永水源地などが生活水の基になっています。
広島の水が美味しく思い少し調べてみたところ、花崗岩の影響を考えずにはいれません。

花崗岩は長石という岩石を含んでいます。
長石は古くから薬石として知られており、酸化還元力があることが判明しています。
その花崗岩により濾過された水だからこそおいしいのではないかと思っています。