・メディア社会学基礎C(月1、白田)

GoogleClassroomに講義動画をアップロードする。評価はセクションごとのレポート課題とストリーム上のコメントをもとに出す。出席票による救済はなし。

・システムプログラミングA(月4、堀)

講義にあたる日より数日前に教材を学習支援サイトに配信し、課題に取り組む。1回目の小課題で未提出もしくは低得点の場合、受講許可は得られない。講義にあたる日にはオンライン動画で、補足説明や質疑応答を行う。

・ウェブプログラミングA(月5、堀)

講義にあたる日より数日前に教材を学習支援サイトに配信し、課題に取り組む。1回目の小課題で未提出もしくは低得点の場合、受講許可は得られない。講義にあたる日にはオンライン動画で、補足説明や質疑応答を行う。

・プログラミングと論理的思考(火3、湯本)<満員>

学習支援サイトで教材を配布し、課題も出す。質問メールには最終的な評価で加点される。

・ソーシャルメディア論(水1、北原)

zoomによるオンライン授業を展開する他、GoogleClassroomも利用する。リアクションはメールや学習支援サイトで集める。評価は平常点40%、期末レポート60%から出す。

・消費者行動論(水2、諸上)

学習支援サイトとGoogleClassroomに講義動画をアップする。評価は小レポート40%、期末試験かレポート60%毎回の課題60%、期末課題40%から出す。先生曰く、「小レポートで授業の質が決まるかもしれない」。

・マス・コミュニケーション論(木1、藤田)

学習支援サイトで限定公開のYouTube講義動画のリンクを掲載する。評価は毎回の課題20%、第8回までの範囲からの小レポート30%、期末試験(変更の場合あり、5月末までに決める)50%から出す。

・メディアテクノロジーと社会(木1、橋爪)

講義にあたる日に、期間限定公開動画とPDFを学習支援サイトGoogle Classroomで配布する。課題は3日後の11時に締め切る。

・メディア社会学基礎B(木2、稲増)

zoomでのオンライン動画で授業を進める。当初の映像制作を変更し、5月中はマスメディア業界で働く社会学部OBをゲスト講師に迎えた講義を行った。6・7月はメディア問題に関する講義と、課題を基にした議論「白熱教室」を実施。期末は「自分CM」30秒を作成し発表。「自分CM」の提出が単位取得の条件である。

・人間論(木5、鈴木智之)

講義にあたる日にレジュメを学習支援サイトで配信。リアクション(成績評価に含まれない)も受け付ける。評価は期末試験(できなければ代替手段)100%。

・都市空間とデザインⅠ(金1、斎藤)

5月8日に授業開始。授業時間帯に授業内容のパワポが配布され、毎回「今日のひとこと」として課題が出される。評価は「今日のひとこと」50%と期末レポート50%から出す。

・デジタル情報環境論(金2、土橋)

講義にあたる日に音声付きスライドを学習支援サイトGoogle Classroomで配信。評価は平常点(Googleフォームのアンケート)20%+期末レポート80%。

・メディアの歴史(金3、小林)

5月8日に授業開始。教材配布、3回のリアクション課題と期末課題提出を学習支援サイトで実施。評価は、3回の問題ないリアクション課題60%と期末課題40%から出す。期末課題提出が単位取得の条件である。