入間リバーサイドの桜並木(いるまリバーサイドのさくらなみき)は、市の景観50選の1つで、桜の開花時期の、仏子603付近の入間川沿いの桜並木の景観をいう(1)。
約300メートルにわたって続く桜並木は、昭和42(1967)から43年(1968)にかけて植えられ、満開時には桜のトンネルができます。また、花びらが落ちはじめると、まるで薄紅のシャワーをあびた風情となります。(1) |
アクセス
徒歩
仏子駅北口から北へ中橋通りを約300メートル進み、突き当たりの文化創造アトリエ前交差点を左折、150メートル先の突き当たり交差点を右折すると入間川に架かる中橋がある。そこから上流の左岸沿い約300メートルに渡って桜並木がある。(1)
参考資料
- 環境経済部商工観光課「景観50選 > 46.入間リバーサイドの桜並木」入間市ウェブサイト、2017年(平成29)3月30日