入間川の上橋と大ケヤキ(いるまがわのかみはしとおおケヤキ)は、市の景観50選の1つ(1)。入間川にかかる上橋からの眺望、特に野田46付近の同川北岸に生えているケヤキの大木の眺望(1)。
全長80.34メートルの上橋は、欄干の形や高さに工夫を凝らし、周囲の景色に溶け込むようにしたほか、中央に見晴らし台が設置されています。 また、市の木に制定されているケヤキ。ここは市内のケヤキの中でも、象徴的な光景のひとつです。(1) |
アクセス
徒歩
西武池袋線の元加治駅前から、入間市駅方面に線路沿いを150メートルほど進み、右手の踏切を渡って150メートルほど進むと、正面に「入間川の上橋」が架かっている。「大ケヤキ」は橋の手前、北側に生えている。(1)
参考資料
- 環境経済部商工観光課「景観50選 > 45.入間川の上橋と大ケヤキ」入間市ウェブサイト、2017年(平成29)3月3日