茶どころ通り(ちゃどころどおり)は、「日本一の道標」近くの新久南交差点から西(青梅方面)へ向かい、青梅市に入るまでの約4キロメートルに及ぶ道路(1)

1986年(昭和61)に市制施行20周年記念事業の一環として市民から愛称を募集し、「茶どころ通り」と名付けられた(1)

沿道(中神68付近)は市の景観50選に選定されている(1)

一面の茶畑の中を続くこの道からは、冬の真っ白な富士山奥多摩丹沢の山並みが展望でき、空の広さを感じさせます。

 

参考資料

  1. 環境経済部商工観光課「景観50選 > 28.茶どころ通りとその沿道」入間市ウェブサイト、最終更新 2017年3月3日

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