プラム食品(株) について知っていることをぜひ教えてください

プラム食品といえば、和歌山のソウルドリンク「プラムハニップ」ですよね。缶には緑の梅が4つデザインされており、飲むと

懐かしくてやさしい味。今では、ペットボトルに入った「プラムハニップウォーター」や、スポーツドリンクの「スポセンウォーター」

なども販売されています。

プラムハニップは、ジュースにプルタブのない時代から販売されており、当時は缶切りで2か所穴をあけて飲んでいたのですが、

知り合いはあける場所をどこに穴をあけるかですごく盛り上がっていました。対角に穴をあけると飲みやすいみたいですね。

50代以上の方が詳しいです(笑)。

紀州での列車旅は、ミカンとプラスチックの水筒に入ったお茶、そしてプラムハニップが私の定番でした。

 

 

社長と部長