救馬渓でジオセラピー について知っていることをぜひ教えてください。

ジオとは、大地・地球という意味で、大地の営みや恵みなど私たちを取り巻くもの。ジオサイトである救馬渓観音でカラーやアロマ等各種セラピーを受けながら、自分自身を見つめなおし、新たな人生の出発をしましょう。

  

救馬渓観音は、紀南最古の開運・厄除霊場。地質と霊場とは深いかかわりがあり、大地の力がみなぎっています。そんなジオサイトでカラーセラピーやアロマテラピーを受けると、よりセラピー効果が高まります。

救馬渓観音は桜、紅葉の名所ですが、中でもあじさいが一番美しい~青や紫、ピンク、白等のカラーセラピーを体験。

   

 

四季折々の自然の色には、それぞれ癒しだけではなく活力、創造力を高めたり、バランス感覚を保ったりと心と体を元気にする作用があります。ジオセラピストと一緒歩いてカラーやアロマテラピーを受け、かわらけなげでまず厄落とし。

えんむすびの神に良縁を祈願します。こちらにはハートの形をしたタフォニ(風穴)があって、握って写真に撮り、待ち受けにしたところ願いがかなったという人もいます。えんむすび絵馬や縁の橋(箸)渡し、護摩木祈願をしても。救馬渓観音には、小栗判官と照手姫の伝説があります。日本各地にある小栗ゆかりの地は、えんむすびの神としてまつられていることが多いのです。新しい縁を引き込むために、さらに胎内くぐりを体験して生まれ変わって。

  

瀧王神社は、大地のロマン、力強さがあふれるパワースポットと言われています。役の行者開山の伝説があるので、この滝で修業をしたかもしれません。流れる滝には、厄を流す働きもあり、マイナスイオンで気分もすっきり!道中カウンセリング等で悩みも解消できます。

体験後は、心も体もリフレッシュして、後は行動あるのみ!きっと素敵なご縁が引き寄せられますよ。

 

 

 

 

 

詳しくは 口熊野かみとんだ観光ガイド をご覧下さい。

 

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