惜別の歌 について知っていることをぜひ教えてください

 島崎藤村の詩。若菜集中の高楼。戦時中、中央大学から戦地に赴く学友を送り出す歌として「姉」を「友」に代えて歌われた。

小諸義塾義塾記念館の脇に歌碑が建てられています。

 

惜別の歌

【作詞】島崎 藤村
【作曲】藤江 英輔

1.遠き別れに 耐えかねて
  この高殿に 登るかな
  悲しむなかれ 我が友よ
  旅の衣を ととのえよ

2.別れと言えば 昔より
  この人の世の 常なるを
  流るる水を 眺むれば
  夢はずかしき 涙かな

3.君がさやけき 目の色も
  君くれないの くちびるも
  君がみどりの 黒髪も
  またいつか見ん この別れ

4.君のゆくべき山川は
   落つる涙にみえわかず
   柚のしぐれの冬の日に
  君に贈らん花もがな

 

 

 

 

惜別の歌 (ヴァーチャルうたごえ喫茶「のび」へ)

 

 

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