現役の井戸 真田の井戸
九度山のまちなかには井戸がいっぱい。 「どこを掘っても水が沸き、枯れることがない!」と住む人が言う。
確かに約400年前に九度山の地で暮らした“真田幸村”が使ったと言われる「真田の井戸」 今でも枯れることなく水がはっている。