主祭神:素戔鳴尊

社地は洪積地先端部を覆う砂丘上にあり、八幡山といわれます。創建年代・由緒は明らかではありませんが、室町後期の天文年間(1532~1555)には、神社の形態をととのえていたともいわれます。毎年9月のだんじり祭では春木地区のだんじりが宮入りします。(岸和田市HPより)

 

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