今、被災地のひとは自らの力で立ち上がろうとしています。
被災地からの声が届かなくて、何をしていいかわからないひともいます。
現地で伴(とも)に暮らすことを選んだひともいます。
自分の街で自分の仕事、責任を果たしながら、後方から支えようとするひともいます。
全てのひとがお互いの思いを正しく伝えあえば必ず、
被災地だけでなく、この国が立ち直り、未来を手に入れます。
知ることと知らせること。そして動くこと。つなぐこと。
そのために、情報通信技術を使う。
震災を機に立ち上がった技術者たちが、この国の新たな繋がりかたを生み出していきます。
情報通信技術は、本来、人を楽にし、楽しくするものです。
このサイトについて
このサイトは、ネットアクション事務局が作成した記事(CC-BYで公開)を、LocalWikiに転載したものです。
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Hack For Japan 及川さん、冨樫さん対談(1/4)
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「被災地を元気にする」のではなく「被災地がみんなを元気にする」
「おおつちブランド」で売れる水産加工業を目指す
農業辞めたくなかったんすよ
保護者が求めていたのは、こんなにささやかな「生きた情報」だったのか
除染を10回以上実施した、雪解けとともにもう一回やり直しだね
将来の世代のために、戻れる‘ふるさと’をつくることが大人の務め
訓練された要員と情報システムをあらかじめ準備しておき、被災地に投入すべき
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