赤門通りは東京大学本郷キャンパス内の通りの1つ。

本郷通りに沿って伸びるキャンパス内道路のうち,正門と赤門との間の区間を指す俗称である。

 

本郷キャンパスのメインとなる2つの門を結ぶ道なので,早朝から日中にかけては自転車・徒歩の学生や教員で賑わう。

 

 

東大の学園祭「五月祭」において模擬店のテントが賑やかに立ち並ぶことでも知られている。