『碑文は語る』財団法人八十二文化財団 について知っていることをぜひ教えてください 碑文は語る 2010年6月発行/A4判160頁 「八十二文化財団は、平成22年3月に創立25周年を迎えました。その記念事業のひとつとして、このたび『碑文は語る』(A4版160頁)を出版いたしました。花嶋堯春さんが各地に残る碑を訪ね、地域と時代の変遷を路傍から見つめた碑文が語りかけてくる声に耳を傾け、建立した人々やその時代を生きた人々の想いを心温まる文章で紹介しています」 この本の58p~59p に南相木村の不戦の像のことが紹介されています。 FrontPageに戻る