いつもの場所へ について知っていることをぜひ教えてください

 

 

今朝 チョコっと早起きしたので久しぶりに鷲別漁港に行ってみました・・・

少し青空が見えていたので もしや雲の切れ間から 朝日がみえるかなぁ…と期待しつつ 車でひとっ飛び。定位置に車を止めて いつもの場所へ…

…いつの間にか高いコンクリの壁が…

多分 防災の為なのでしょう…
だけど…

ちょっと 淋しくなりました

2014.12.5の朝です 2014.1.1 元旦です

撮影中村 麻貴

 

"清々しいですね"

"朝はいいですね"

"なんか ちょっと得した気分になるよね(^_−)−☆"

”伊達の海は、昔より海岸が陸地に迫っています。温暖化のせい?”

確かに 伊達の海…砂浜の面積が 減っている気がするね。”

今朝は、波が穏やかですね先週 高波でこの壁を波が超えて ました。港の工事来年の3月まではいってます。少し行かないと、変化してるんだね”

港のそばで生活している人にとっては、守ってくれる心強い壁なんだよね^ - ^”

プレートが沈み込んでいるのと、河の護岸工事が原因と思われます。海が近くなりすぎると、交通止めになることもあります。

護岸工事及び漁港整備などにより土砂が港湾近くにたまっているのです。昔は海流に乗って白老虎杖浜海岸(35m陸地が失われました。砂が来ないのです。)、幌別海岸、鷲別海岸などが浸食されています。

なるほど…護岸工事ですか。何かを守ろうと 自然に手を加えると どこかに その影響があらわれるんですね…

 

 

コメント出演 原口益子 浦野 美樹 中村 麻貴狐野久光金子 みづえ及川 等

 

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