今後、検討しながら更新していきます。

勝手に令和4年室蘭市開港150年・市制施行100年記念企画です。

アーバンデータチャレンジ2021南北海道イベント

※写真の提供についての詳細は下記「写真募集」をご覧ください。

※写真提供フォームはGoogle Formsを利用しています。Googleアカウントが必要となります。Googleアカウントをお持ちではない場合は、メール（[email protected]）または電話にてご連絡ください。

提供していただいた写真の一覧はこちらです。（2022年1月現在、556枚を公開中）

_{写真提供者に承諾をいただき、すべての写真はCreative Commons 表示 4.0 国際ライセンス「CC-BY」ライセンス表示（出典表示のみで自由に使うことができる）でCode for Muroranが公開しています。「CC-BY,Code for Muroran」}

主催・共催

主催：Code for Muroran（アーバンデータチャレンジ南北海道ブロック）

共催：アーバンデータチャレンジ実行委員会

実施主体：Code for Muroran
プロジェクトリーダー：川口陽海

ご協力いただける方、募集中！

2022年に室蘭市開港150年・市制施行100年を迎える。過去の室蘭に思いを馳せ、懐かしさや過去の思い出を呼び起こすとともに、これからの“まち”の変化に期待を持てる企画とする。
また、市民団体であるCode for Muroranが主体となり、市民主導で作りあげていく企画としたい。

どのようなことをやりたいのかイメージできない方は、以下の参考をご覧ください。

ハウモリ「キロク乃キオク」を参考としたプロジェクトです。

室蘭の古い写真を募集します。（モノクロ写真に限りません。少し前の写真でもOK）

室蘭の歴史を感じられる写真、懐かしさを思わせる写真などなど、過去の室蘭の写真をお貸しください。

時層写真として活用させていただきます。インターネット上で公開されることをご理解ください。

フォーム入力が分からない場合は、メールまたは電話でご連絡ください。

写真の提供にあたって、氏名、連絡先（メールアドレス、電話番号）をお知らせいただき、スキャンデータでのアップロードまたは郵送等により、写真をご提供ください。（新型コロナウイルス感染症の感染拡大状況によりは場合によっては受け取りに伺います）

人物が写っている場合、写っている人は全員、写真が公開されても構わない。
提供写真および提供写真を利用した時層写真はCreative Commons 表示 4.0 国際ライセンス「CC-BY（出典表示のみで自由に使うことができる）」ライセンス表示（オープンデータ）でCode for Muroranが公開しても良い。
提供写真および提供写真を利用した時層写真、さらにはこの取り組みを各種コンテストへ応募した場合にCode for Muroranが応募者となることを了承する。また、コンテスト等で入賞し、賞金等を贈呈された場合は、Code for Muroranが受け取ることを了承する。（賞金等はCode for Muroranの活動に利用する）