カクテルストリート~チェリー~ について知っていることをぜひ教えてください

 

中島や裏浜に行くこともあるが、最後の締めは

 

チェリーだ

歌手が多い!マスターのサザンは桑田より上手い!

なんといっても帝国ホテルで修業したマスターのカクテルは、本物

マティニやジントニックなんてトーシロー入り口から、ウォッカベースでも、なんでもござれ

女子を口説くときのカクテルも隠されてるかもしれない

この街には大病院が目白押しなので、看護師さん、介護士さんで満席の場合がある

時には、半々くらいになると、ほぼ合コン!

朝なんてくそくらえだ!!

となるかどうかは運しだい

 

浜勝からチェリーまで300m、みんなの基金で作った異常に明るいすずらん通り

車上荒らしもここには来ない

 

個人的に、浜勝~チェリーのカクテルストリートと呼んでます

 

ぜひお試しを、、、

予約なんてしない!行ってみればわかる

 

そんな街に愛された店たち

 

母恋カクテルストリート

 

一度いかがかな?

(2015.2.4村田 博)

(2015.2.5 ページ分割 sachiko

 


人生初のカクテルはチェリーの”ピンクレディ”でした。

 

何歳だったかなあ・・・。多分二十歳は過ぎていたはずです(あ、当たり前でしたね 笑)

ピンクレディはかわいいピンク色の甘ーいカクテル。

そして”サムライ”って言ったかなあ、日本酒ベースにライムの入ったカクテル。

今から20数年前、カクテルの名前なんか知らない小娘だった私が、生意気にもこんなの飲みたいっていうとマスターはちょちょいのちょいって作ってくださいました。

 

お店の名前「チェリー」はマスターの学生時代のあだ名だったそうです。

なので、マスターと同世代の方たちはチェリーのチェリーみたいな面白い表現になってます(笑)

チェリーへ着くころは、当然ながら酔っぱらってますので、調子に乗って唄いたくなるんです。でもって、マスターの歌も聞きたくなるわけです。

しらふで行ったことはたったの一度だけと記憶しています。

中央町で飲んでも、中島で飲んでも母恋人は、ものすごい確率で最後はチェリーに帰ってきます。

予約は一度も取ったことないですね。お店に入れなかったこともないです。常にお店にはお客さんがいるんですけどね。

なんだか、ぎゅうぎゅうに詰めたり、譲ったり、また明日くるから今日はかえるわ~!なんて人もいたり・・・

そしてチェリーの看板ママ!!マスターのお母様。

カウンターで寝ちゃうママがかわいくて大好き~。ママを見ると、私も今日はつぶれちゃってもいいんですねえって気持ちになっちゃいます(笑)

 

(2015.2.7sachiko

 

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