撮りフェス 2016 について知っていることをぜひ教えてください

9月17(土)、18(日)の二日間に渡って滞在型の写真撮影フェスティバルが室蘭で開催されました。

現在東京で活躍されている実行委員長さんは室蘭出身だそうです。室蘭から離れて暮らすようになって、室蘭に帰省してみると、海岸沿いの断崖や自然、工場群、そして港や船、白鳥大橋とものすごくフォトジェニック(写真撮影に向いている)であることに気づいたそうです。写真やデザインのお仕事に関係されているのかもしれませんね。

撮影は2日間に渡って行われ、夜景や室蘭やきとりを堪能された方も多いと思います。参加者が撮影した写真は合計3枚までエントリーできます。1日目の17日に撮影した写真のエントリー締め切りが翌日18日の朝9:00でした。ずいぶん早い締め切りだなと感じましたが、なんと17日の撮影開始から翌朝まで夜を徹してエントリーが受け付けられていました。主催者のみなさんの熱意が強く感じられた撮りフェスでした。

エントリーされた写真は10月8日まで旧室蘭駅舎(室蘭観光協会)に展示されているので、だれでも楽しむことができます。またFacebookでの「いいね」の数を参考にした賞など、様々な賞も贈られるそうです。こちらも楽しみですね。

撮りフェスin室蘭2016に参加されたみなさん、ここ室蘭Localwikiにもぜひ記事をお寄せください。

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