水元小学校 について知っていることをぜひ教えてください

 

室蘭水元小学校

 

 

学校・地域の特色

  • 水元小学校は、昭和40年4月1日、高砂小学校と知利別小学校区の一部を分離し、市内18番目の学校として創立されました。
  • 創立以来一貫して「心身ともに健康で、確かな学力と豊かな人間性を育てる教育」であり、地域・父母の理解と協力のもと今日に至っています。
  • 特色としては、市内唯一のスキー実践校であったことです。
  • 勤労体験・奉仕活動の継続実践校として、また室蘭聾学校との交流学習を積極的に行い「心ゆたかな子」の具現化に努力しています。
  • また、「マルチメディア事業推進校」としての一面も持っています。

 

校下の状況

水元地区は、鷲別岳を源とする鷲別川と、緑豊かな自然環境に恵まれている地域です。

かつては、交通も不便なことから室蘭の片田舎と見られていましたが、

室蘭工大の設置以来、文化女子大学室蘭短期大学、海星学院高校、室蘭東翔高校、聖ベネディクト女子高校、聾学校等の新設、

水元公営団地の造成、一般住宅、商店街の増加と共に、東室蘭、中島地区とを結ぶバス路線も整備され、文教住宅地として発展してきました。

さかのぼって昭和52年当時の父母実数は820戸、1200名を超える児童が在籍していましたが、基幹産業の変化による転出者続出により、児童数減少が続いてます。

PTA活動や子どものための地域行事、スポーツ少年団活動等盛んに行われ、青少年の健全育成の意識や教育に対する関心の高い地域です。 (Hitoshi Oikawa)


創立40周年記念事業

 2005年は水元小学校の創立40周年だった。当時の中川原校長先生を中心に、児童全員が10年後の自分への手紙を書いて、中庭に埋めるという記念事業を行った。

 校長先生、教頭先生をはじめ、当時PTAを手伝っていたお父さん数名が協力して中庭を掘り始めたのだが、途中で非常に岩の多い層に行き当たった。代わる代わる大汗をかきながら岩をどけるのだが、なかなか目標の深さに到達しない。

 見かねた中川原校長先生が、「校庭の隅にもう一箇所よさそうな場所がある」と言い始め、校庭隅と、当初の中庭に分かれて掘り進めることになった。わたしは、中庭組に残って手伝っていたのだが、2組にわかれると俄然競争心に火が着くというものである。最も若手の20歳台のおとうさんがいたという事もあって、とうとう岩だらけの層を突破して、校庭隅組に勝利したのだった。

いまから考えるに、あれは我々のエンジンをかけるための校長先生の高等な作戦だったのかもしれない。

2015年は、それを掘り返して手紙を当時の児童たちに返して、さらなる飛躍の糧にしてもらおうという計画だったと記憶している。はたして、この事情を知っている方が学校に残っているのだろうか? (2015. 1.20 Yasushi Honda)

 

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