「春の妖精エゾエンゴサクが咲き出しました」
測量山の山野草を愛する西本 玲子さんからの花便り。
2016.4.9 撮影/西本 玲子
アイヌ語で「トマ」(北海道、樺太)他
食用にもなる。ケシ科。アイヌは根茎を採取し茹でて食べた。干して保存もした。
アイヌ民族博物館
「オオウバユリの道。今年は、ここから何本の花茎が出るのでしょうね。」
2016.4.23 撮影/西本 玲子
「水滴が清々しいタケノコ」
2016.4.23 撮影/西本 玲子55
5月 森の中でひっそりと咲いていたアオマムシグサ
秋には、鮮やかな赤い実をつけるが毒がある。
マムシの姿に似ている事から名付けられたが、この近辺には本物のマムシもよく出現する。
写真・文 2016年7月2日 西本玲子
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