タヌキの子供たち について知っていることをぜひ教えてください

 令和元年5月25日(土)健太と隆幸が自宅前の渓流につりに出かけた。地面から突き出た火道(貫入岩)のそばの滝をあるいたりするなど周囲を探索しているうちにタヌキの親を見つけた。するとすぐそばにまだ目の見えていない生まれたばかりと思われる子供のタヌキが5匹ほど草むらに固まっているのを見つけたらしい。帰ってきてから私が写真を見せてもらった時にこのタヌキの子供たちが余りに黒かったので「熊では無いの?」と驚いてしまいました。しかし、子供たちのネット検索で熊はこんなにたくさん子供を産まないということや、親タヌキがそばに板っことからタヌキと認定した。

 この話をふおれすと鉱山の桜井君に伝えたらふおれすと鉱山でもタヌキの子供がうまれていたらしく、彼が撮影した動画を見るとこの写真と同じだった。今は出産のシーズンなのだなと納得した。

 八木隆幸氏が撮影