富浦パーキングの展望台の木がすべて切られていた~。 について知っていることをぜひ教えてください

 富浦パーキングはビューポイントとして気に入っていたのですが、木道を壊したと思ったらすべて撤去してしまい、ついで散策路沿いの大きな樹木(ならの木)などをすべて切り倒してしまっていた。工事用のフエンスがあったので改修して散策路をつけるのかもしれないがこれでは森の中の良い雰囲気がすべてなくなってしまっているではないか。

 役所もしくは役所に順ずる公的な団体の管理するエリアは常に管理を重視し、過度に安全対策を施しすぎるところがある。これでは観光地北海道の風景はどんどんなくなってしまうのでは無いかと思うがいかがだろうか?

 しかし、市民も行政の管理している公園や道路などに過度にいちゃもんをつける人が多い。怪我と弁当は自分もちという気持ちで公共を利用するということができないものか?これも北海道の風景や景観を台無しにする原因のひとつと思う。