令和2年1月9日の樹氷 について知っていることをぜひ教えてください

 令和2年1月9日の朝は鉱山町で久しぶりに樹氷ができた。その理由は前日に季節外れの雨がふり、樹木が濡れていて、翌日9日にはマイナス10度付近まで冷え込んだためだ。樹氷の範囲は鉱山町の影の沢橋から上流部の広い範囲で広がっていた。しかし、影の沢橋からダム側へ行くとほとんど樹氷は見られなくなった。陰の沢の辺りは気温の変化する地点で、雪の降り方もここら辺から変わることが多い。この日はラッキーだった。