住民が望んだ風景 について知っていることをぜひ教えてください

　常盤町５丁目の尾根の西側斜面は今年の初旬に大規模に伐採された。山の半分がはげたようなきり方だ。あまりの風景の変貌に付近住民もこの伐採に文句があるだろうと思い、調べてみるとなんとこのエリアの住民がミズナラなどの広葉樹の葉が邪魔だとクレームを出し、伐採に至ったということが分かった。最近は自然や風景などがどんどん荒れていく様子を見て気になっていたが、住民は樹木がわずらわしいらしい。自分とこさえよければあとはお構いなしということだろうか？昔はこのようなことに反対の声があがったものだが、時代住民意識の大きな変化をむかえつつあるのか？