停電が回復した交差点の風景 について知っていることをぜひ教えてください

 北海道胆振東部地震により停電してから3日目に停電が回復した。その日の夕方の信号が点灯している国道36号線の風景。いつも当たり前の風景だけれど、当たり間のことが突如なくなるとその存在の大きさが改めて分かります。以下の文章は当日のことをFBに載せたときのものです。原文そのままに記録を残しておこうと思います。

「今日に成り(平成30年9月8日)、電気も開通して少しずつ平常に戻りつつありますね、本日は修理現場で海水を浴びたり、井戸水を頭からかぶったりのぬれることが多い日でしたが、空高い雲が夕陽を浴びて空の景色に癒されました。明日も良い日でありますように。」