刈田神社前の街路樹の景観 について知っていることをぜひ教えてください

 刈田神社前の街路樹の風景。ここは中央通りといわれる町の中心部を通る道路だ。刈田神社へ参拝やお祭りでの歩行者天国など開催される場所で、いわゆる町の顔がこのストリートにはかせられている。しかし、この柳と思われる樹木はすでにトーテムポール化されている。景観としての存在意義はどれくらいあるのだろう?。仕方なく残されているのだろうか?それとも景観に安らぎを感じさせるために残っているのだろうか?この風景を見ながら子供たちは育っていく。この街路樹を植えた当時はどのような思いで植えたのだろう?そしてどのように育って欲しいと考えたのだろう?。

 電線の3m以内の障害物は管理上支障がでるということで樹木も芯を切られてしまう。いっそのこと根元から切り倒したほうがいいのだろうか?最近は市民も落ち葉の処理が大変だということを言って木をなくして欲しいという要望もあるらしい。街路樹は必要ないのだろうか?電線のほうが存在の優先順位は高いのだろうか?