学校林の風景(登別中学校) について知っていることをぜひ教えてください

 登別中学校の国道沿いの風景を撮影しました。1枚目はグランドの東側で針葉樹の大木と広葉樹がいくつかあります。2枚目はグランドの西側の植樹帯の風景です。登別出身の成田さんによると40年以上前に中学校の周りに桜を石山通と国道沿いに100本程度植えたそうです。40年程が経過した今は桜がほとんど見られません。成田さんはフエイスブックで私に「植えた桜が大木になっているだろう」とアドバイスしてくれたので、中学校前を通った際に撮影したのがこの写真です。石山通では桜がすべてプラタナスとなっています。なぜこのような風景に変わったのか以下のように考えてみました。

 国道は拡幅により桜を移植もしくは切らざるを得なくなり処分した。石山通りは桜が根づかなくて枯れる桜が多くなりプラタナスに全面的に切り替えたのでは、と考えてみましたが皆さんは何か情報ありますか?