新登別大橋周辺で太陽光発電の造成が進んでいる について知っていることをぜひ教えてください
久しぶりに新登別大橋の近くを通った。すると大規模な造成工事現場がかなり広範囲に見えるようになってしまっていた。今までは道路沿いは多少でも気を使ったのか憎悪製工事現場の奥が見えにくくて全容が把握できなかったが、現在は森の木が極端に少なくなってスケルトンになってしまい、禿山の様に全体が見えるようになっしまった。
新登別大橋や道路沿いから丸見えで、観光バスも通るエリアだ。風景を見に来た人は、この造成現場を否が応でも目に留めて風景の一部として発電所を眺めるのだろうと思う。こんなに国立公園に近い場所で木を切る大規模な造成を北海道はよく許可したものだ。