栄町の樹木の風景 について知っていることをぜひ教えてください

 いつこのような風景になったかは分からないが、昔はきちんと松が育っていた。しかしある日突然このような風景が目の前に現れた。これは樹木として残したのだろうか?トーテムポールのようなモニュメントなのだろうか?はたまた盆材なのか見ている私には分からないが樹木としてはありがた迷惑な剪定では無いだろうか?

 近年、民地や公の土地のいずれもこのような樹木の風景が多くなってきた。あまりに急激に増えてきたので、近未来の北海道の景観がこのような風景に変わってしまうのではないかと思うがいかがだろうか?