登別の木プラタナスの風景(シルバー人材センター) について知っていることをぜひ教えてください
登別市の木プラタナスのある風景。この風景はなぜか殺伐とした空間を作る。人間のエゴで植栽際された樹木が邪魔になるということになって、手当たり次第にトーテムポール化されていく。この木を植えたときはどのように成長させようと考えていたのだろうか?まさか電線のことを考えないで樹木を植えるという素人的な考えは持たなかったと信じたいが・・。
プラタナスはその対応を恨むかのように毎年、切ってもどんどん枝が四方にのびるのびる、いたちごっこだ。まさか業者さんの仕事を作るためわざとに暴れさせたということはないだろうが・・なかにはそう言っている人もいた。みんなが真剣に仕事をした結果なら、今後はみんなで今までと同じ轍を踏まないように、きちんと考え直してふるさとの景色を創造することはできないだろうか?
この木は何の木だろう?かなりトーテムポール化している。
これらの風景を見ながら子供たちはふるさとの記憶を脳裏に修めて行く・・。