登別伊達時代村の長屋の登別軟石 について知っていることをぜひ教えてください

 登別伊達時代村は登別中登別町に約26年前に建設された江戸時代を再現したテーマパークです。

大きな池の近くに長屋があります。その入口の踏み石を見ると、なんと登別軟石が使われていました。

長屋には本物と見間違う人形が

おなじみの小豆色の石が

設置後26年経過していますが、すでに凍結・融解により風化が

進んでいる感じです。でもわずかでも登別軟石使ってくれてうれしいね~。

片倉小十郎屋敷のエントランスの階段は硬石です

どこの石だろうか?登別伊達時代村には

本州の造園屋さんが入って全国から庭石を持ってきたようだ。

 

石を見ているといろんな物語が生まれてくるね