登別漁港の東側の溶結凝灰岩の断崖

登別軟石 について知っていることをお書き足しください。

気象庁のクッタラ火山に関するページ

http://www.data.jma.go.jp/svd/vois/data/sapporo/111_Kuttara/111_index.html

現在も活動を続ける火山群の観察の様子を伝える前提として、クッタラ湖の成員と時期が書かれている。「倶多楽火山は玄武岩~安山岩質(SiO2量は50.0~75.1 wt.%)の成層火山体。約8~4.5万年前までの期間に複数の火口で火砕流を伴う大規模な噴火が繰り返され、約4万年前までの活動により直径3kmの円形のカルデラを生じた。登別火山は倶多楽火山の西麓にある後カルデラ火山。地獄谷・大湯沼は水蒸気噴火による爆裂火口群。日和山はデイサイトの溶岩ドーム。日和山や爆裂火口内では噴気・熱水活動が続いている」



クッタラ火山の火砕流が積もり、その自重と熱で再度、噴出物が溶結した岩石、溶結凝灰岩ができました。これをを「登別軟石」「登別中硬石」と呼び、鉄道を通じて室蘭、夕張の都市建設の石材として多用されました。室蘭リージョンも合わせてご覧ください。札幌でも、札幌軟石と合わせて、建物の基礎や石橋のアーチなどに使われました。

 

登別川氾濫原を取り囲む登別軟石の採掘場所

 

登別石の出荷ルート

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北海道の軟石文化

北海道の軟石文化より
このサイトには、このページの編集者がコツコツ集めた写真や石の特徴が収められているので、ご覧ください。
「軟石」と呼ばれる溶結凝灰岩が北海道の各地で採石されることを丁寧にまとめてくださっているので、比較して勉強するのに最高です。

画像の利用、著作権は北海道の軟石文化に確認してください

登別石の分布。この他にも夕張にたくさんあるという

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