登泉橋のサケの溯上 について知っていることをぜひ教えてください

 令和元年10月1日、市民自治推進協議会の登別市内ツーアー調査で港橋でサケを観察してからこの登泉橋の上から皮を観察した。サケの数は港橋ほどではないが橋の付近にたむろしていた。港橋と比較して違うところは、登泉橋付近は川の水深が浅く、石がごろごろあることだ。この石があることでサケは尾を振りながら石をけって産卵の行動をしているようだった。しかし、産卵行動をしているサケの周囲にはかもめが待ち構えていて、水中をつついている。おそらく産卵して生みつけられた卵を食べているのではないかと思うが、この距離では詳細に確認できなかった。かもめのやろう~。出て行け~。