鉱山町に住むにはチエンソーが必需品? について知っていることをぜひ教えてください

 私の住んでいる鉱山町への通勤路は天候が荒れると木が倒れるが。平成24年11月27日の大停電を経験してから木はかなり倒れなくなった。それは、このときに鉱山町だけでも千本以上も木が倒れたことと、これ以後過剰といえる伐採が道路の周辺で行われるようになったからだ。そのため当然ながらこの大停電あたりから北海道の道路周辺の風景は殺伐としてしまったのだ。これは維持管理や責任の問題などがあるためであるが、残念に思う。

 私などは常に車にチエンソーを積んでいるので木が倒れていればよけることもできるのだが、一般の人々はそうはいかないというのは分かるのだが、過剰管理はいかがなものか・・。