国府津の三婆(こうづのさんばば)は、国府津に東海道線・国府津駅が開設された(1887・明治20)頃、国府津の経営者として知られた3人の女性。出典は「さん」付けになっているが、本当は付かない気がするので、そうした。
具体的には、
の3人(1)。