来光寺 本堂来光寺(らいこうじ)、三宅山は、久野にある真言宗の寺院。本尊は不動明王

『風土記稿』には、伊勢国山田の世儀寺.arc袈裟下の当山修験の寺院で、薬師堂の別当寺としてみえる(1)

『皇国地誌久野村誌』には、山城国乙訓郡(京都市伏見区)の醍醐寺の末で、真言宗の寺院としてみえる。同書によると、開祖は専心法師で、文禄2癸巳年(1593)2月の創建。のち元禄4辛未年(1691)に火災で焼失し、それ以降の沿革は不詳。下馬道上(久野)197の久野川の畔にある、とされている。

2015年現在の地番は久野197番地の2(3)

寺紋

寺紋は確認できず。(2019年調査)

リンク

参考資料

  1. 風土記稿
  2. 田代道彌「皇国地誌久野村誌(草稿本)の発見」『おだわら 歴史と文化』第13号、小田原市役所企画部市史編さん課、2000年3月、41-42頁
  3. 来光寺、DATAGOJP、最終更新 2015年11月6日