第10回 国民体育大会(だいじゅっかい こくみんたいいくたいかい)は、1955年(昭和30)に神奈川県で開催された国民体育大会(1)。
小田原市内では、同年8月に建設された城山庭球場、同年10月に建設された城山陸上競技場が競技会場となった(1)。
庭球の少年の部では、小田原高校の青木・青木組と井山・土屋組が優勝した(1)。