21歳の時に自転車旅行で訪れた都会の青年が、網走を気に入って移住。「とても素晴らしい牛乳があるのにそれを生かしたお菓子がない」と思ったら、人のせいにしないで自分で作ってしまったそうで。試行錯誤の結果、5日間かけてまさに牛乳の醍醐味を出すのに成功。牛乳は地元網走。塩と砂糖はオホーツク管内と地元のものだけで、保存料も香料も添加しないおやつが出来上がった。うっすら甘くて、お茶にあう。

流氷の丘カンパニー 武内孝行さん
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お菓子な牛乳かい!? について知っていることをぜひ教えてください