あの有名なつけ麺の店のとなりにあろうことか、またしても麺。
名前は、「まんでがん外伝」
名前だけでは何屋かさっぱり分からないが、表札を見れば一目瞭然。
たった三文字で「う ど ん」と書かれている。
中に入るとカウンター席が5席ほどと、2人がけテーブルが2脚。
こじんまりしたお店の中には3人のお兄さん店員がお出迎え。
「いらっしゃいませ!」と威勢のいい声で最初に挨拶してくれたのが肉付きのいい同い年くらい(25歳くらい)のお兄さん。
厨房奥にはめがねをかけた真面目に麺を打ってます!と言わんばかりに真剣に麺を打っているお兄さん。
その二人を従えているのが長身で笑顔がに合う大将。
メニューは、かけ、ぶっかけ、釜揚げの3種類で麺は手打ち。それにトッピングをする。
写真はぶっかけのいか、あげたまごのトッピング。
このあげたまごが、またいい!
中の黄身が半熟で、途中で割って中の黄身と麺を絡ませるとマイルドになって旨さが倍増です。
実はこの店、最近オープンしたばかり。
一ヶ月たたないのに、僕が2回も行ってるのは、仲良くうどんを作ってくれるからだ。
そして、すぐに3回目が来そうだ
次は、釜バター?!!(なんだろう?)