田辺市本宮にある「川湯温泉」と「仙人風呂」。

そののどかな温泉地に、戦いの火蓋が切って落とされる・・・。

「仙人風呂かるた大会」は、毎年1~2月に開催されるイベントのひとつ。

湯船(のように見える天然の温泉)には、ひらがな一文字が書かれた杉の板が浮かび、

かるたの要領で札を奪い合う。(文字は一字一枚ではなく、同じ文字がたくさん存在する)

文字が読み上げられた瞬間に、参加者はいっせいに湯の中へダッシュ!

約30秒という少ない時間と立ち上る湯気と水しぶきの中、一枚でも多く札を集めるために、

あるときは裏返った札を返して確認し、あるときはタッチの差で奪われ、

またあるときは他人が落とした札をトンズラしたり(いいのかよ)・・・。

参加者たちのお目当ては、もちろん優勝!2位と3位も表彰され、それぞれ景品がもらえる(地元民でないと使い道が少ないと思ったり)。

実力がなくても大丈夫!ブービー、つまり「ビリから二番」になればブービー賞がもらえる(実質一位より豪華だったり)!熊野牛1kgとかめっちゃ豪華っへっへっへ(ジュルリ)

募集人数は、一般は25チームでチーム戦(一度に出陣するのは二人まで)。小学生の部は25人(保護者同伴。個人戦)

開催日時は毎年違い、決まりしだい紀伊民報等で公開するが、定員になり次第締め切りとなる。

この記事を読んだ君も、いざ!湯煙の舞う戦場へ!