南方熊楠顕彰館からの避難 について知っていることをぜひ教えてください

 

南方熊楠顕彰館の標高は5.1mである(国土地理院地図より)。

もし館内を利用中に地震が起こり津波が発生した場合、どこへ逃げるべきだろうか。

闘鶏神社へ逃げれば標高:5.7m、裏山は17m(国土地理院地図)の高台へ上がることができる(徒歩なら10分くらいの距離)。

そのまま神社を通り抜け、東山まで抜ければ30m程度の高台へ逃げることができる。

津波到着までの時間や足の不自由な方がいる場合は違う考え方もあるかもしれない。色々な想定をしておくことが肝要だ。