15sgh E6 命を守ろうぞ!01 

動機

地域の人たちに助けられる側でなく、助ける側になるために避難所について調べようと思ったから。

仮説

避難所で少しでも快適にするために避難所について知る。


地域の人々に街角インタビューを行った結果

質問
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A
B X X
C

X

X
D X
E X X X

質問内容

  1. 周辺住人か
  2. この近辺で避難訓練が行われていることを知っているか
  3. 避難訓練に参加しているか
  4. (1に「いいえ」と答えた人に)自分の住んでいる地域で,どこが安全か知っているか
  5. 避難準備をしているか
  6. 避難場所で生活していける自信があるか

☆紀南文化会館の備蓄品☆

食糧 クラッカー

給水 風船式給水タンク

寝具 毛布、アルミマット

トイレ 簡易トイレ、トイレ用テント、処理セット

その他 防水シート、マスク


災害が起こった時に持って逃げたほうがいいものを紹介します。

まず食料品です。

救援物資が届くまで約三日ほどかかるので、水は一日3リットルとして3日分の9リットル、

カンパンやレトルト食品なども3日分ほど持っておくと良いです。

次に生活用品です。

懐中電灯やライターは避難所にないので持っていっておいたほうが良いです。

最後に貴重品です。

通帳や免許証など個人の貴重品は常に貴重品持ち出し袋に入れておくとよいです。

携帯電話が使えなくなる可能性も高いので、10円玉もたくさん持っておくとよいです。


結論

  • 住民の防災意識が少し低い!!
  • 避難所で快適に過ごすのは難しい。                   

           ↓でも!!

防災に対する個人の意識や準備によって少しでも過ごしやすくなっていくと思う。


提案

 1、避難訓練に参加しよう!

 2、避難グッズを用意する!

 3、「助け合い」の精神を忘れずに!!

 

 http://www.k-mil.net/hensyu/kenchara/jisuke.html