アライグマの生態

基本情報    体重  : 4~10kg

                          体長  : 42~60cm

                          生息地 : 水辺の森林

          食性 : 雑食

                     http://matome.naver.jp/odai/2141553042125047801

持病    レプトスピラ症 : 病原性レストピラ感染により発症。おもな症状は軽熱から黄疸、腎障害など。

         疥癬 : ダニが寄生することにより発症。主な症状は結節 かゆみ。

         狂犬病 : 咬まれることにより感染。主な症状は恐風症 恐水症状など。 

        アライグマ回虫症 : アライグマの排出物より感染。

                      主な症状は神経幼虫移行症、眼幼虫移行症など。

                      本来人に取り込まれることのない回虫が入ることにより健康障害がでる。

                   https://www.pref.saitama.lg.jp/b0714/procyon.html


日本に狂犬病の再侵入があった場合に最も警戒すべき動物は犬とアライグマだと考えられています。 アライグマは、北米原産の食肉北米では狂犬病の感染源になっています。

狂犬病ウイルス潜伏期間は咬傷の部位によって大きく異なります。咬傷から侵入した狂犬病ウイルスは脳神経系を介して組織に到達し発病します。脳組織に近い傷ほど潜伏期間は短く、2週間程度。遠位部では数か月以上、2年という記録もあります。

前駆期には風邪に似た症状のほか、咬傷部位皮膚の咬傷部は治癒しているのに「痒み」や「チカチカ」などの違和感、熱感などがみられます。急性期には不安感、恐水症状(水などの液体の嚥下によって嚥下筋が痙攣し、強い痛みを感じるため、水を極端に恐れるようになる症状)、恐風症(風の動きに過敏に反応し避けるような仕草を示す症状)、興奮性、麻痺、精神錯乱などの神経症状が現れるが、脳細胞は破壊されていないので意識は明瞭とされています。また、腱反射、瞳孔反射の亢進(日光に過敏に反応するため、これを避けるようになる)もみられる。その2日から7日後には脳神経や全身の筋肉が麻痺を起こし、昏睡期に至り、呼吸障害によって死亡します。